包茎はやっぱり治療した方がいい?デメリットは?

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包茎はやっぱり治療した方がいい?デメリットは?

包茎はやっぱり治療した方がいい?デメリットは?

日本人の6~7割が仮性包茎といわれておりますが、この記事を見ているということは包茎治療をした方がいいのかどうかを悩んでいらっしゃるのではないのでしょうか?

 

日本人の包茎に対する認識や雑学と交えつつ、包茎治療をするべきなのかどうかを紹介していきます。

 

もちろん、包茎治療をすべきかどうかは個人の考え方次第になります。

 

その考えの一助になれば幸いです。

日本の包茎事情と世界の包茎事情

日本の包茎事情

包茎はやっぱり治療した方がいい?デメリットは?

まずは、日本の包茎事情について紹介をしていきましょう。といいましても、日本人は「包茎=恥」と考える傾向が非常に強くなります。この恥という概念がいつごろからできたのかというのは謎ですが、江戸時代にはすでに存在していました。

 

そのため、日本では江戸時代から包茎手術というものがあり、華岡青洲という江戸時代の外科医の手術記録というものが残っております。そこには、包茎の僧侶の包茎を治したら大喜びをしたという記録が残っています。

 

また、江戸時代の文献である『女大楽宝開』の中には、「一麩、二雁、三反、四傘、五赤銅、六白、七木、八太、九長、十すぼえ」とあります。これは女性が喜ぶペニスの評価基準の文献です。そして、第10位の「すぼえ」というのが包茎のことです。

 

このように、江戸時代から包茎ペニスというのは女性からは嫌われていたことがわかります。

 

包茎=恥という考え方については、現在でも日本人には残っています。

 

世界の包茎事情

世界、特にヨーロッパ圏では包茎が恥ずかしいという価値観はありません。そのため、約9割の男性が包茎です。1割の男性はカントン包茎、真性包茎などの病気、もしくは宗教上の理由(イスラム教・ユダヤ教は割礼をします)で、非包茎となっています。

 

ちなみに、ヨーロッパ圏の男性は勃起をすれば自然に皮がむける仮性包茎が普通であり、日本のように仮性包茎という考え方は存在しません。

 

もちろん、仮性包茎が普通なので医学用語に「仮性包茎」はありません。

 

また、包茎は自然体という考えになりますので、ヨーロッパ圏の男性のヌード写真を見ると、包茎で堂々と写真に写っています。包茎よりも陰毛の方が不潔と考える傾向が強く、陰毛はしっかりと剃っている男性がヨーロッパ圏の男性では多くなります。

 

包茎に対するヨーロッパの考えは古代から脈々と続いているもので、古代では剥けていると自然体ではないので変だとされており、剥けている人は、わざと包皮を伸ばして包茎にするほどでした。中世では包茎の手術をしたら死刑なんてことが実際に行われていたほどです。

 

アメリカの場合は、6割の男性が包茎手術を行っています。宗教上の理由というよりは、オナニー防止(オナニーは体に悪いという風説から)のために包茎手術を行っていた習慣と現在では包茎は不潔である、性病の原因になるという理由から包茎手術を幼少期に行ってしまいます

 

東南アジア・アフリカなどは部族の風習として割礼をする習慣が残っています。また、イスラム教国では割礼が当たり前なので、全員がずる剥けです。

 

近くの国の韓国では、整形手術などに対して抵抗がありませんので、包茎手術もここ数十年前から爆発的に普及しており、男性の8割は包茎手術を受けています。そして、先進国なら包茎手術をするのが当然であるという、よくわからない考え方を持っています。

 

世界的にみると古くから包茎を恥ずかしいと考えるのは、日本くらいであり日本独特の考え方といって過言ではないでしょう。

包茎のメリット・デメリットについて

では、包茎のメリット・デメリットを見ていきましょう。デメリットだけが語られる包茎ですが、メリットはあるのでしょうか。

 

包茎のメリット

包茎はやっぱり治療した方がいい?デメリットは?

一部のマニアックな女性には受けがいいというメリットがあります。亀頭が露出している状態では膣への刺激が強くなりますので、それが苦痛となった女性の場合、包茎でないとNGという人もいます。

 

また、包茎は子供のペニスのようで可愛らしいと気に入る女性もいます。

 

包茎のメリットについては、いくら探してもこれくらいしかありませんでした。

 

つまり、膣が敏感な女性の場合と子供のペニスが好きな女性からは、包茎ペニスは受けがいいというものです。

 

包茎を治すより、これらの女性を探す方が難しいような気もしますが、一部の層には包茎男子というのは好かれるのでしょう。また、外国の女性については仮性包茎が当たり前ですから、文句は言われないのではないのでしょうか。

 

包茎のデメリット

デメリットはいくつかあります。その1つが、包茎ペニスのにおいです。

 

包茎のデメリットの1つが、包茎の人のみが発する独特の臭いにおいの原因である恥垢(ちこう)が溜まりやすくなります。包茎の男性とセックスをしたことのある女性は、包茎男性のペニスから漂うあの臭く独特なにおいを極端に嫌います。

 

その理由は、ペニスを清潔に保てていない象徴のようなものですから、包茎ペニスの恥垢の臭いを嫌う女性がいて当然ではないのでしょうか。

 

恥垢は、汗や尿、細菌などが混じった白や黄色の垢であり、恥垢がにおいを発するということは、包皮の内側や亀頭の下などをしっかりと洗わず清潔に保っていないことの証左です。

 

この恥垢のにおいや恥垢の存在をパートナーの女性に指摘されて、包茎手術を決意する男性というのは、意外と多くいます。

 

女性の多くは包茎ペニスのにおいに対して激しい不快感を抱いていますが、気を使って口にしていないのが現状であり、エチケットとしてペニスを清潔に保つ必要性はあります。

 

デメリットの2つ目は、性感染症や陰茎がんなどの原因になります。

 

包茎ペニスでは、亀頭と包皮の間に恥垢が溜まりやすく、また雑菌が繁殖しやすい環境になっていますので、これが原因で複数の性病が発生する可能性があります。常に亀頭が露出しているわけではありませんので、清潔に保つのが難しいのです。

 

有名なところでは、

 

  • 尖圭コンジローマ
  • クラミジア
  • カンジダ

 

といった性感染症の症状にかかりやすくなります。

 

誤解してはいけないのが、すべての包茎の男性が性病になるというわけではなく、あくまでも性病になりやすい・かかりやすいだけです。そのため、予防をすることは可能です。ただし、真性包茎やカントン包茎の場合は、ペニスを清潔に保とうとしても包皮を剥くことができない場合が多いので、洗うことができません。

 

また、自分自身が性病であればセックスをした女性にも性病をうつしてしまう可能性も十分にあります。特に尖圭コンジロームはヒトバビローマウイルスに感染することで発症するのですが、ヒトバビローマウイルスは子宮頸がんの原因であると考えられています。つまり、包茎や性病に関しては自分1人の問題ではないということです。

 

デメリットの3つ目は、コンプレックスです。

 

日本では包茎=恥ずかしいという考え方が一般的です。公衆浴場やサウナなどで家族や友人に裸を見られた場合、本当に股間を隠してしまいたい、見られたくないという気持ちが強くあるはずです。

 

特に高校生のときには、そのようなことを強く意識したはずです。修学旅行などでは無理をして皮を剥いて入浴したなんて経験はありませんか。タオルでこそこそとペニスを隠してなど、とにかく包茎というだけで男性にしてみてはコンプレックス以外の何物にもありません。

 

相手が同性でも恥ずかしいのであれば、異性であってもやはりなるべくはペニスを見られたくないと感じてしまうのではないのでしょうか。性行為において包茎をバカにされたという経験、あからさまに気を使われた経験が原因で心因性のEDになることもあります。

 

デメリットの4つ目として、性行為を十分に楽しむことができないというデメリットもあります。

 

性行為を楽しむことができないというのは、ペニスが包茎であるというコンプレックスに加えて、包茎の場合、包皮が亀頭と一緒に動きますので、包皮が切れてしまったり、強い痛みがあったりして、セックスの山場である挿入がもっとも苦痛の時間となってしまうことでしょう。女性へ与えることのできる快感も少なくなりますので、女性が簡単に寝取られてしまう可能性も捨てきれません。

 

ちなみに、真性包茎の場合は亀頭を全く露出することができませんので、人によっては痛みにより正常にセックスをすることができないケースもあります。

 

包茎が改善すれば亀頭が成長しますので、女性の膣内にある性感帯であるGスポットをカリで刺激をして、なおかつ、最大の性感帯であるポルチオを同時に刺激してオーガズムへ導く、最高のオーガズムを与えることができるでしょう。

 

セックスは男性も女性も両方が楽しめて初めて成功といえますので、包茎の場合では楽しむことは難しいのかもしれません。

 

デメリットの5は、早漏の可能性があるということです。

 

まず、早漏とは一般的には自分で射精感をコントロールすることができず、あっという間に射精をしてしまう状態です。この書き方だと射精をコントロールすることができると勘違いしてしまうと思うのですが、射精というのは射精中枢の反射によっておこるものなので、脳で我慢しようと頑張ったところで射精を我慢することはできません。

 

ただし、射精中枢というのは、受ける性的刺激を蓄積していき、ある一定値を超えた段階で射精反射を起こすという特徴があります。

 

早漏には様々な原因がありますが、常日頃から包皮によっておおわれている亀頭の場合、女性の膣内の刺激であっても受ける刺激が大きくなりますので、射精中枢に刺激が蓄積されやすく、すぐに射精反射を起こしてしまうわけです。

 

また、包茎の場合、亀頭の成長を妨げますので、錐のような先細りのペニスになってしまいます。先細りのペニスについては女性からあまり受けがよろしくありませんし、見栄えもわるく、ドリルのような包茎になってしまう可能性もあります。

包茎治療は様々です

包茎はやっぱり治療した方がいい?デメリットは?

包茎の治療といえば、一般的にぱっと思いつくのが手術です。もちろん、真性包茎やカントン包茎のような包茎の場合、自分でどうにかしようと努力をしてもどうにもなりませんし、下手するとペニスが壊死する原因になりますので医師の診察を受けることをお勧めします。

 

ここで問題になるのが、仮性包茎です。仮性包茎については病気ではありません。ヨーロッパ圏の男性では普通のものですから、日本でも健康保険の対象外になります(真性包茎とカントン包茎は健康保険の対象)。

 

つまり、意外と高額な手術代がかかってしまいます。しかも、手術をした後については下手な医師が行った場合、ツートンカラーとなってしまい、見る人が見ればあっという間に手術したことがばれてしまうでしょう。

 

そのような方に、お勧めの方法としては、ペニス増大サプリというものがあります。なんだサプリメントかと思った方もいると思いますが、男性器というのは水風船と同じで勃起を繰り返すことで大きくなる傾向があります。

 

ペニスにはスポンジ状の海綿体という組織があり、ペニスに張り巡らされている血管から血液を吸収することで勃起します。そして、何度も勃起を繰り返せば、血管は太くなりますし、海綿体の血液の吸収力も上がります

 

さらに、ペニス増大サプリにはペニスのみを増大させるだけではなく、体全体に作用して精力増強効果なども期待することができます。男性ホルモンの分泌量の調整から体中の血管の柔軟性のアップ、ドロドロになった血液をサラサラにするなど、健康維持にも効果的です。

 

つまり、仮性包茎程度であるのであれば、ペニス増大サプリを使用することでペニスが増大しさらには、精力向上効果というのも期待することができるわけです。ただし、ペニス増大サプリの広告のような1週間で+11センチといった非現実的な増大効果はありません。あのような広告と比べてしまうと結果が出てないと思ってしまうわけですが、確実にペニスは増大します。

まとめ

包茎ペニスというのは、世界的に見れば恥ずかしいものではありませんが、日本では恥ずかしいものです。

 

女性からの受けもよくなく

 

  • 臭いにおいがする(不衛生だと思われる)
  • 性病の原因になる
  • コンプレックスになる
  • セックスを楽しむことができない
  • 早漏になる

 

多々デメリットがあります。包茎ペニスのにおいは絶対に無理という女性は実際問題多くいますので、楽しいセックスライフというのはなかなか送ることができません。早漏になりやすくなり、女性を満足させることはできないでしょう。

 

そして、包茎ペニスを清潔に保つのは難しいので、それが原因で性病などにかかるリスクが格段に高くなります

 

性病は男性のみならずパートナーの女性にも影響のあるものです。放置しておくのはパートナーのためにもなりません。

 

包茎ペニスにも一応の需要はありますが、はっきり言ってデメリットの方が多くなります。

 

手術での包茎改善も効果的ではありますし、重度の真性包茎やカントン包茎などは手術をする必要があります。しかし、仮性包茎程度の包茎であればペニス増大サプリというペニスを大きくする効果のあるサプリの服用をすることで、時間はかかりますが確かなペニス増大という成果は現れるでしょう。

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